--関東エリアの蜂の駆除お任せ下さい！--

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080-9400-5606

*活動地域＊

＊東京、埼玉、千葉、etc

春先から巣作りが始まり７月～10月には凶暴で手が付けられなくなってしまい、

そうなってしまってからでは自分で駆除は困難になってしまいます。

Q.自分で蜂の巣の駆除は出来る？

A.防護服の完全着用と刺された場合の対処方、準備は怠らないで下さい。

Q.刺された場合どうしたらいいの？

A.市販で売っているポイズンリムーバー（毒と針を吸い出す応急処置の道具）

がありますが、無い場合は刺された場所から心臓に近い所（関節は避けて）

を縛り、流水で患部を洗い流してください。

＊刺された際口で毒抜きは絶対にしてはいけません！

毒が回るのを遅らせる処置であって完全に抜ける訳ではないのである程度流水で

流した後は直ぐに医師の診察を受けて下さい。

Q.蜂の種類で金額が変わるのは何で？

A.最も多い質問ですね！

大きく分けて三種類の蜂がいますが危険度順で

ミツバチ

↓

アシナガバチ

↓

スズメバチ

の順で危険です。ミツバチやアシナガバチの値段はそれほど高くはありませんが

スズメバチだけ何故こんなに高いのかはその危険度にあります。

年間で数千件の被害報告、死亡事故も数十件にのぼっています。

＊自ら巣を駆除しようとして刺された

＊農作業中、ベランダや納屋、物置にいつの間にか巣が出来ていて知らずに近づいて

刺されたなど、

蜂の毒は一度刺されると体内に残ります。危ないのは二度目に刺された時、体内で抗体

が出来るのですがその抗体が過剰に反応してしまいショック症状を起こしてしまいます。

これをアナフィラキシーショックと言います！

蜂駆除のプロでも刺される事はよくあります。リスクに対しての価格だとご理解願います！

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